利用者の声 FEEDBACK
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幼少期の慢性トラウマから生じる耳が聞こえなくなることへの恐怖感
短期カウンセリング TIPモデル ブレインスポッティング トラウマ 61歳~実施前 BEFORE実施後 AFTER【利用者の言葉】
今年になってから耳の聞こえがすごく悪くなり、聞こえなくなってしまうのではないか、という恐怖が出てきた。居ても立ってもいられないなか、たまたまブレインスポッティングというものをインターネットで知った。そして高齢の私でも受けられるということで早速何度か受けてみたが、2〜3回受けたあとには随分と良くなり6〜7回ごろには『もう行かなくてもいいかな』と思えるほど悩んでいたことがほとんど解決していた。自然と母親への想いが解決していくとともに、耳への囚われもなくなって、本当に感謝です!- 年齢層
- 70代
- 実施サービス
- 短期カウンセリング
- 回数
- 7回
- 実施技法
- ブレインスポッティング/TIPモデル
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上司からのパワハラによるトラウマ
ファースト・エイド TIPモデル ブレインスポッティング トラウマ 21~60歳実施前 BEFORE実施後 AFTER【利用者の言葉】
上司に会議で非難されて、それ以降上司の顔を見るたびにお腹が痛くなりすぐに会社に行けなくなりました。休職中も上司の言葉がぐるぐると頭を巡り休めず、どうにかしたいと思っていました。カウンセリングを一度受けてから段々と上司のことが頭から離れ、状態も回復してきました。2ヶ月の休職後は、別の部署に異動させてもらったこともあり、以前のように毎日出社できています。- 年齢層
- 20代
- 実施サービス
- ファースト・エイド
- 回数
- 3回
- 実施技法
- TIPモデル
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虐待体験によるパニック障害を含む愛着障害
通常カウンセリング TIPモデル ブレインスポッティング パニック トラウマ 21~60歳実施前 BEFORE実施後 AFTER【利用者の言葉】
母子家庭の母親からは愛情をもらえず、なんでも自分でやってこなければ生きてこられませんでした。親とは絶縁し、一緒にいてくれる男性と生活しながらアルバイトでなんとか食いつないでいたけど、もう限界でした。そこからカウンセリングを受け始め3年続けていると今まで感じていた生きにくさが減っていくことに気づきました。自分1人で頑張って生きなくてもいいんだなと思えるようになりました。- 年齢層
- 20代
- 実施サービス
- 通常カウンセリング
- 回数
- 35回
- 実施技法
- TIPモデル/ブレインスポッティング